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ステッドラー アヴァンギャルド
 日ごろ、中々よい筆記具に出会うことは少ないものです。特に気をつけなければ、会社で支給されているペンをそのまま使い続け、よいとも悪いとも感想のないまま、怠惰に過ごしていくことが多いのではないでしょうか。

 私は以前は、フランスのレシーフ社のレポーターシリーズを使っていました。
 
 レポーターⅡグレー 

 決して安くはないけれど、高くもないほどよい値段に、確かな高級感があります。表面のマーブル模様は、手作業で塗られており、一本として同じデザインはないのだそうです。万年筆と同じデザインですがボールペンとしての使い勝手も追求されており、書き味もよく、会社では常に胸ポケットに挿していたこともあって、ちょっと貸して、と使った人がその具合のよさに驚くこともしばしばで、ちょっとした自慢のたねでした。ペンの上方を捻るとペン先が出る仕組みですが、この捻るときのかすかな抵抗が、たまらないのです。カチッカチッと品のない動きではなく、ツーッと動く感触がなんともいえません。見た目も非常によいですしね。ただ、インク漏れをするようになり、替え芯もストックと入れ替えたのですが収まる気配がなく(特に夏の時期)、シャツについては困るので会社で使うのを控えるようになりました。使用頻度も高くどんどん表面が傷ついていくのも気になっていたのでいい頃合だったのかもしれません。家でたまの出番を待っています。

 それ以来、仕事にもガンガン使える堅牢さと、適度な上品さがあって、更に書きやすいペンを探していましたが、中々これが出会えませんでしたが、ようやく見つかりました。名門ステッドラーの『アヴァンギャルド』です。

 有名すぎるのと、製図など、専門性の高いイメージの同社なのできちっと見ていなかったのです。灯台下暗しというやつですね。ボールペン黒・赤、シャープペン、蛍光ペンと4 in 1の多機能ペン。普通の500円くらいのやつなら、壊れやすそうだし敬遠するのですが、非常に丈夫だという感想を確認。また4in1とは思えない細さで、なおかつカッコいい。途中、グリップの辺りでアルミのボディが膨らんでいるというちょっとすごいデザイン。なんか技術的にもすごいらしいです。
 
 HI380012-2.jpg

 専用ケース付き。質感がよい。わざと光に当ててみました。
 
HI380013-2.jpg

 外箱とケース。ケースは仕切りをとれば、そのままペンケースとして使用可能。 

 三色あって、断然ブルーだろう、とネットショップを探したら、ブルーだけ無いことないこと。割引をしている店にあっては、三色ともない。オーダーして、結果三店舗で入荷未定だったので全部キャンセル。ほぼ定価の店に在庫があったので、ようやくゲット。4月という時期なのか、売れているんですねぇ。

 届いてから、明日月曜がデビュー。こんな日はめちゃめちゃ会社が楽しみ^^


 
 みなさんもぜひ


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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

【2008/04/13 19:36】 | 仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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