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新聞の印刷
 今日、新聞を読んでいてふと気付きました。朝日と日経で、同じ広告の色(濃さ)が全く
違っていたのです。

広告①


 少しわかりづらいですが、朝日の方が完全に濃いです。蛍光灯の具合だろう、と思われるかもしれませんが、白字の明瞭さでわかると思います。日経の方は明らかに薄い。なんでなんだろう。ちなみに、

広告②


 東洋経済1月19日特大号の広告から。こちらは特に濃いとも薄いとも感想がありません。同じに見えました。こんなことを一々意図があるのだろうか、、なんて考えますが妙案がありません。誰かご存知の方教えてください。唯一思ったのは、電車で読む人のことを考えて、黒が多い時は手が汚れにくいように薄くしているのかなぁ、なんて。しかしそれだとつまらない。。

 とこんなことを書いていて久しぶりにウィルソン・ブライアンキィの「メディアセックス」を思い出した。
 

 この本をきっかけに、日本でも「サブリミナル(効果)」が知られるようになり、ブームともなったのでした。私はまだ子供でしたので、これを読んだのは大学生になってからです。ちょっと強引かなぁと思う部分もありましたが自分が読んだ当時でも衝撃的でした。意識的には判別できないほどの早さで特定の画像を映像に挟んだり、実際には目に見えているのに、そのようには見えにくい様にうまく紛れ込まされていると、その画像が深層心理に影響を及ぼすというものだが、現在でも効果は疑問点が多々残るらしい。

 ウィキペディアでは、特に映像中のコマを無関係な画像を挟む例を挙げて解説しているが、広告等にナチュラルに性的なシンボルをもぐりこませたりという例が、前述のメディア・セックスでは述べられている。これの実効性については、本当かどうか実証できていない、ということではあるものの、かといって否定されきったことでもないので、妙な不安が残る。要は催眠術の一種とも考えられるので、なるべくなら触れない方がよい、と思う。

 もう何年も前に、マトリックスの映画が話題になったときに、この本を思い出して、何か隠れていないか探したことがある。で、見つけた。
 http://www.allposters.co.jp/gallery.asp?startat=/getposter.asp&APNum=940085&
CID=A5E3E1440E7141C39FC610F0506C4A2D&search=&f=P&FindID
 主要人物が一人づつメインになるポスターで、ナイオビが両手に銃を持ち、革の上下を着て直立、こちらを見据えているところ。おなかの部分、光の反射が、文字にあっさり見えたんです。
皆さんはいかがですか?あえて書きませんが、、私にははっきりと英字の三文字が読み取れます。前に友達に話したところ確かに見えるが気にしすぎ、とばっさり。しかしサブリミナルの要件としては、実は目に入っているのに気付かない、そして深層心理でそのイメージを直に受け取ってしまい、興奮や、不安などを感じさせようとするわけだから、むしろ製作側が意図したかどうか、ではなくその様に見えてしまうことが、それだけでサブリミナルとしての問題なのではないでしょうか。作者を追及しても偶然だ、で片付けるのでしょうが、私はこのクラス(金額)で動く事業としては、社会的な影響や規模を考えれば、気付かなかったではすまない気がするのですが、全く話題になっているのを見たことがないので、まぁ、いいのか。
 みなさんも探してみるとおもしろいかもしれません。以外と未だにこんなことを仕込もうとしている人がいるかもしれませんです

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テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

【2008/01/16 00:23】 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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