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落胆。
 ニュースで見た人も多いかと思います。ミューザ川崎の天井崩落の件です。 


 会員なのですが、ニュース後どの様なアクションを取るのか気になっていました。 しかし、今日案内が届けられているのを見て、がっかりしました。

 会員を是非更新してください、だと。

 被災した当事者であることは勿論間違いないが、利用ができなくなったことに対して、会費を払え、とは。私の知る限り、神奈川、東京にある主要な音楽ホールは間違いなくミューザより古い。そして天井が崩落だなんてニュースはついぞ聞かない(「ホール」についてニュースで聞いたのは九段会館のみ)。利用できない間は月割りで会費をお返しします、の間違いではないかと少しでも思いたかったが、たった四行のお詫びと事故の概要を一瞬で読み終えるにつけ怒りがふつふつと沸いて来る。
 しかもその謝罪とは、「チケットをご購入され、公演を楽しみにされておられたみなさまに、深くお詫び申し上げます。」どうやらキャンセルになったことについて謝罪しているらしい。

 その様な危険なホールで、公演を運営してきたことに対して、謝罪、反省の言葉は一切ない。「天井仕上げ材等が」落下したので公演ができなくなりました、という書き方で事実が書かれているだけ。この日客を入れるコンサートがあったらどうするつもりだったのか(オルガンの松居直美はリハ中だったが舞台側にいるので無事だったらしい)。

 案内によると、「友の会」はなんと「復旧までの間、ホールを支えるサポーター組織として存在することとします」だと。勘違いも甚だしい。会員に意など問わなくても、言われるがままに存在意義が変えられたとしても、自主的に運営する会ではないから仕方がないということか。

 耐震設計だった「はず」、で運営を進めてきた欠陥ホールを、「今度は耐震設計になりました!どうぞ!」と言われたところで誰が信用しようというのか。実に馬鹿にしている。

 他ホールに比べ、見劣りするプログラム-割引が大きな加入の動機であるのに著名なものほど主催ではないためまず定価で購入-、送られてくる同じ内容のチラシ。
 もとより不満はいくつかあったが、通低するものがなかったか。本当に音楽の公演について考え、ホールの将来を考え、音楽の発展を考え、全身全霊を傾ける人が運営に携わっていたのか。今更ではあるが疑問に思えてくる。

 
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【2011/04/05 22:46】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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