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陰影礼讃展@国立新美術館
 国立新美術館で開催中の、『陰影礼讃展』に行ってきました。またまた写真無くてすみません。

http://www.nact.jp/exhibition_special/2010/shadows/index.html

 ずばりそのものタイトルに惹かれ、広告を見たときから行こうと決めていました。金曜に休みを取り、4連休にして行く。

 前回がオルセーだったことから身構えすぎたのか、拍子抜けするほどに空いている。しかし平日の昼間だと考えるならばやはり人を集めている方だろうか。それとも連休効果もあるのだろうか。カフェの椅子はちょっとタイミングが悪いと座る場所がない。

 日本に5つある国立美術館が協力して作品を集めている模様。油彩はもちろん、写真、オブジェ、エッチング、版画なんでもあり。デュシャンの例の「まんま」置きのものとか(笑)初めて聞く技法もあった。

 しかし「かげ」の表現がどのように変わってきたのか、を見るには表現が多様すぎてイマイチピンボケのご様子。カテゴライズしているものの、Ⅰ影あるいは陰、そして描写 Ⅱ具象描写の影と陰 Ⅲカメラが捉えた影と陰 Ⅳ影と陰を再考する現代 Ⅳに現代とあるもののⅠにも1950年以降のものが複数あります。これではテーマが、、。

 それでも浅学なわたくし、単なる収穫は沢山ありました。東山魁夷の『映像』や複数のマックス・クリンガー、初めて知った写真家のレナート・オルソンとの出会い(『ショーンブリッジ』)。そしてケーテ・コルヴィッツの作品も(日本にも複数あるみたいですね)。『ケーテ・コルヴィッツの肖像』は今度図書館で借りようと狙ってたんです。

 ミーハーな美術展に足を運ぶのもいいですが、やっぱり色んなものに行かないといけませんね。

 この後、渋谷の人気串屋の「はがくれ」と素敵なバー「ドンナ・セルヴァーティカ」再訪とハシゴしますが、それはまた次回。いつもご静聴ありがとうございます。 

 
 すっかり気に入ったレナート・オルソン


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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2010/09/26 23:54】 | 芸術一般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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