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四つの最後の歌@サントリーホール
 もう一週間経ってしまいましたが、新日本フィル@サントリーホールのコンサートに行ってきました。


http://www.njp.or.jp/njp/programinfo/2009-10/2010_0724s.html

 ウィーンで生まれた声の奇跡。普段特別に声ものに反応する自分ではないのですが、何よりも好きなシュトラウスの『四つの最後の歌』を、今をときめくイェンガー・ダム=イェンセンが歌うとのことでぜひともということで半年前に速攻で買ったのでした。

 HP観ていただければわかるのですが事情で来日できないとのことでイルディコ・ライモンディが代役。。ウィーンで常連のベテラン歌手だからまぁ足りるということなのでしょうが個人的にはかなりがっかりしました。その事情もよくわからないものですし。

 で、演奏ですが、聴こえなかったの一言。オケが半分だったらば丁度よかったのかもしれないけどそれにしても迫力に欠ける。アルミンクのテンポ設定が速いのかもうちょっとゆっくりやってほしかった。ライモンディはまたその早いテンポを食い気味で乗っていく。情感豊かに、落ち着いた景色が流れていく曲だと思うのですが。9月のホルンソロにもがっかり。バンダで吹く効果はよかった。

 他にはブラームスの悲歌、ハイドン・バリエーション、テ・デウム(ブルックナー)がありましたが、テ・デウムが一番印象に残ったでしょうか。P席を潰さず壇上に狭しと並んだ合唱、オルガン、オケがかなりの迫力を出していました。

 
 

 会場でも、購入した人はサイン会に参加できるということでひとだかりができていました。アルミンク・新日本の新譜 フランツ・シュミット『七つの封印を有する書』

 こうした興行のチケットには大概あるものですが、出演者が変更になったり曲が変更になった時にもチケットは返金しません、というルール。もちろんわかって買っていますが、いざその様な自体に直面すると色々考えますね。だって目当てがあって、それが理由で大枚をはたいてチケットを買うのに、その目当てが一方的に排除されて、対価であるその期待は強制的に反故にされる。演奏会の維持ができるのであれば構わない、ということなんでしょうね。合唱団の一人が体調不良で変わるのとはわけが違うと思うのですが。今回の様に代役の演奏が普通だと尚更その思いは強くなります。

 http://r.tabelog.com/kanagawa/A1402/A140212/14031043/

 帰りに、前から気になっていた東神奈川のバー、ばるきどに行ってきました。オープンな感じのバル。食べログではいい評判なのですがちょっとイマイチな印象。料理も中心になっている女性が腕を振るっているのですがもう一つピントがずれた感じ。まずくはないし値段もそこそこなんですが、、。もう一つ、とにかく暑い。ドアを開けっ放しもそうだし、厨房が近いというのもあると思います。汗がとめどなく、、。

 この日は、期待しすぎて失敗する日の様でした。。


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テーマ:コンサート - ジャンル:音楽

【2010/08/01 22:38】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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