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ジャガー・ルクルト
遂にジャガールクルトを買ってしまいました。ビッグ・レベルソ。


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このブログでも書いてきましたが、店に通って、つけてみて、色々悩んだ末に選びました。針の青に合わせたダークブルーの革ベルト。ステンレスを最初から買うほうが後から革から付け替えるよりも安く上がることも承知していましたが、誘惑には勝てず。これよりも上のモデルは、文字盤のシンプルさが失われてしまってどうもバランスが悪いような気がします(もちろん値段の都合でそもそも検討できないもの多数^^)


これまで14年使ってきたORISのポインターデイト。ごちゃごちゃしているようでシンプルな、美しい機械式時計。秒表示、それにかぶる様に並ぶギョーシェ加工された中心円、時刻表示、日付表示、そして風防の外側の切り込み(ギザギザのとこね)と、五重の円がこの情報量をすっきりと見せてくれる(今回、四角が支配するレクタンギュラー時計の申し子であるレベルソを選んだのは偶然ではないのかもしれない)。
 
 
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 驚くのは、この14年一度もメンテナンスらしいことをしてこなかった、ということだ。8万前後の時計でも、オーバーホールとなれば1-2万は取られてしまう。数年に一度やっていたら本体が買えてしまうので、問題が起きたらその時出せばいいと考えてきた。ところが不具合がない、、。
 日差も、土日に基本使わないためその間に止まるので月曜に時刻を修正してゼンマイを巻く習慣になっており、そのためかずれを認識したこともない(つまり少なくともウイークデイの5日間には目立ったズレが出ない、ということ)。
 今回の時計屋で色々話をしていたが、僕のORISの堅牢さは、それはかなりラッキーなことです、と言われた(逆にそういっておかないと自分が売ろうとしているレベルソにもし不備が数年内に起きたらば、ココで買うルクルトはORIS以下という見方をされるのを嫌ったのではないか、またはその意識を軽減しようというプロの打つ先手なのではないかとも感じたのは深読み?)。

 こんな経験は、時計に対する考えを変化させて、次も同様に機械式時計が、そして一生使えるものが欲しいと思わせてくれて今回のレベルソに至った。ORISも勿論、ずっと使います。
 
 機械式時計は高いです。値段だけ見れば贅沢かもしれません。ともすると変な目で見られたりもします。幾ら給料もらってんだアイツみたいな(もちろんそんなもらってない(笑))
 でも自分と共に同じ時間を共有して共に年を取り、ゼンマイを巻いて上げなければ止まってしまうという人間臭さが機械式時計の魅力。夜電気を消すとカチカチカチ、とかわいらしい声も聞こえてきます。時間と言う情報を知るだけならば携帯で事足りてしまう昨今。皆さんの『時間』はそんなに安っぽいものですか。自分の大切な時間を刻んでくれるものに尊敬の念をもってあたるというのはそんなに変わったことでしょうか。



もしも許されるのなら最も欲しいのはヴァシュロンでも
パテックでもなく、このジャガールクルトのデュオメトル。
 

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テーマ:メンズファッション - ジャンル:ファッション・ブランド

【2009/12/13 14:29】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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