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横山剣。
 昨日、TBSで私の10のルールという番組にクレイジーケンバンド・横山の剣さんが出ていた。

 特別にCKBのファンでもないのだが、この人がしゃべっているところに遭遇すると、ついつい見入ってしまう。
 なんか、面白いというか、なんというか不思議な人で、人によっては全く面白いとなんか思わないと思うのだけれど。しゃべりが、とかでもなく雰囲気なんだよなぁ。

 後半で、「子供味覚を持つ」とか、子供の感覚を持ち続ける意味というものを説いていた。コレを聞いて、ちょっと惹かれる気がわかったような気がした。
 子供目線を持つということは、「なんで?」を「なんで?」のままにしないで、しつこく、食い下がっていくという妥協しない姿勢を持つということで、それは大人になればなるほど失われるというような意味合いだった。しかし、人生の深みのようなものを理解するには、大人の感覚も必要で、子供と大人、両方の感覚を「ハイブリッド状」で持ったらよりよいのだ、というようなことも。

 30にもなって、プーさんだとかひこにゃんだとか言ってるおっさんにとってはまぁ心強い味方な気がしてくるわけです。こんな感じで行ってもいいのかな?みたいな。周りの人には迷惑かもしれないけど(笑)それでも、人よりも頭を使おうともしてるんですよ、これでも。

 


 肝心のCKBの曲は、どうも自然に好きになるタイプの曲ではないんです。しかし、それでもかなり前に横浜のアジアン居酒屋で、ジュークボックスみたいなものが狭い店内にぼんっと置いてあってアホみたいな音量で流れ続ける昭和な歌謡曲に混ざってきたのがCKBで、ざらついた、音数の少ない、ああいう音量で聞いてシビれる独特のニュアンスがたまらなく魅力的だった。昭和にしちゃあ音の感じとか、録音とかがどうも古く思えないと思って、近くにおいてあったケースとかを勝手に漁って(だってむき出しで置いてあるんだもの)ようやくそれが当時名前だけ知って聞いたことがなかったCKBだとわかったのです。
 以前オーディオに力を入れている(総額1000万位ね)先輩の所にいって、まぁメインはクラシックだったりジャズだったりアコースティックなものなんだけど、J用のセッティングもあって、「スペクトラム」を部屋が震える様な音量で聞いた時に初めてそのあふれる魅力に気付いた様な、そんな感覚を思い出すんですよ。これはこれで何で部屋のショボい機械では全くそう思えないのか、未だによく理由がわからないままでありますが。音楽が複雑なのかはたま自分が素直でないのか。


 とりとめがなくなってきたのでお暇しますね。それでは、また。

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テーマ:どうでもいい報告 - ジャンル:日記

【2009/08/27 00:19】 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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