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グランカフェ@天王洲アイル
 今日は、会社の暑気払いと、派遣さんの送別会を兼ねて天王洲アイルにある、第一ホテル東京シーフォートにある、「グランカフェ」に行って来ました。

http://r.tabelog.com/tokyo/A1314/A131404/13014183/
 
 食べログでの点数はそこまで高くないのですが。クーポン券?を使ってホテル・ビュッフェ。土日は4000円するけど、平日は2800円。飲み放題も六時半までに入れば1000円、しかも4名毎に一名無料ということで、中々のサービスではありませんか?
 ひょっとすると味には期待できないのでは?と思っていたら、予想よりもずっと美味しかった。よくあるビュッフェよりも、良かったです。肉にかかるちょっとしたトマトソースでも、素とかではなく、きちんと一から作っている(と思われる)しっかりした味。ちょっと肉系が多かったけれど。

 でも、一番いいなぁ、と思ったのは店の雰囲気。店員さんは皆愛想がいいし、ちょっと都合で手荷物に凍った肉(黒毛和牛の5A!)を持っていたのですが快く食事の間冷やしておいてくださいました。天井がかなり高く、開放感たっぷり。店内は程よく暗く、テーブル間もゆったりとっていて、贅沢に斜めに並べて(壁に対して斜め)おり、また映画館の席の様に列がずれている(外の開けた風景が見易い)ので、他のお客さんがあまり視界に入ってこない。どんなに美味しくてもせわしない店より、こういうゆったりできてそこそこ美味しい店の方が良い事もあります、、よね?


 ところで、今日の18時半頃に東京近辺で降った雨はニュースになるほど激しかったですが、会社を出るなり不気味な暗さがありながら向こうが明るい空と、手前にあるビル群がすっかり影になってしまったコントラストが、たまらず一枚を取らせた。 
 もうちょっとサイズ大きくすればよかった、、。けど今にも雨が降りそうで、止まっている時間がなかったです。

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 しかしこういう画像を見ると、嫌でも思い出すのがマグリットの『光の帝国』です。

hikarinoteikoku.jpg
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 一瞬何が不思議なのかも分からないくらいだけれど段々違和感を感じてきて、、、。空の昼は闇を突き放して、闇に光る電燈は空の昼を拒絶する。しかし、ぬっと立つ大木は森でよくあるような木漏れ日を彷彿とさせる自然な「自然」を装いながら二つの世界を無理やりに結合し、こちらを困惑させる。
 こういう、言葉でうまく表現できないことって絵で見ると死ぬほどシンプルだったりしますよね。夜の昼、とかいってもよくわからないし。詩情というものをいつまでも感じられるココロ?アタマでいたいです。

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テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

【2009/08/08 01:55】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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