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機知
 オートミールという食べ物料理?がある。以前から海外の映画などで目にしたりしたことは何度もあるが、食べたことはない。カラス麦(オーツ)をすりつぶして、牛乳とまぜ、煮たものらしい。ちょっと検索してみると、おいしいもの、という扱いを受けているわけではないことはすぐにわかるが、健康ブームの昨今、健康食品として食される方も多い様です。

 少し前の日経の「やさしい経済学」のヒュームの回で紹介されたやりとり。18世紀イングランドの文壇の権威であるジョンソン博士は、愉快な辞書(著書でしょうか?)のなかで、オーツを「イングランドでは馬にやり、スコットランドでは人を養うもの」と説明したそうな。

 小ばかにしたのですね。それに対し、スコットランド人ジェイムズ・ボズウェルは、「あぁ、だからイングランドでは名馬が育ち、スコットランドでは人材が生まれるのですね」とやり返したんだそう。
 この話がこんな風に残るからには、ジョンソン博士はぐうの音も出ないほどピシャリとやられたことは雰囲気でわかります。

 その後の文章で、松井教授は「18世紀スコットランドの知的社会を見事に言い当てている」とそのくだりを締めています。

 これがその場の会話?だとしたらなおさらなのですが、日々小さな事に腹を立てる自分にもう少し余裕がほしい、と思うわけです。もし何かいわれても、さらっと心の余裕をもって対応したいなぁ、と。

今日のジムの帰り、エレベーターで降りていると、途中で大人4人子供3人くらいの家族?とおぼしき集団が乗ってきました。おそらく飲み屋か何かの階だったと思います、お父さんらしき人は少し酒臭い感じ。その父親は小さい子供が喜ぶと思ったかエレベータの中でドンドンと跳ねる。私は当然不快に思い、一瞥くれてやりましたが特になにも言わず、そのまま一階に着いて降りました。

 関係のない他人が乗っているにも関わらず、あんなことして止まりでもしたらどうしてくれるんでしょうね。そう思うとなんか言ってやればよかったかな、なんて。
 子供が乗っていたのを利用して、「夏休みだからってはしゃいじゃだめだよ」とか。「あれ、大きい子供さんですね」「いいとも審査通って夏休み企画出れるんじゃないですか」とか。


 、、ぜんぜん機知じゃないか。お粗末さまでした。

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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

【2007/08/14 01:06】 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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