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新年の音楽:無伴奏チェロ組曲(Br.Sax)
 新年は何をしても、これ初○○だな、、とか未だに子供じみたことを考えてしまうのですが私だけでしょうか?逆に暮れは○○収めだなといちいち思ってしまいます。初通話初トイレ初靴下。

 さて意識してやることとしては多少考えてしまうといいますか無駄に意味のあるものにしようなどとあがいてしまうものです。 
 
 そんなこんなで今年の初音楽は、バッハの無伴奏チェロ組曲のバリトン・サックス版と相成りました。年末にタワーに寄って購入。1000円を切っていたのも印象的でした。発売は大分前のものの様です。恐らくは通常のレーベルで出ていて、その後例によってブリリアント・クラシックの激安ラインナップに並んだものでしょう。

 

 ヘンク・ファン・トゥイラールトはアムステルダムのスウェーリンク音楽院で学んだ後、アムステルダム・サクソフォン四重奏団の一員として活動、ソロでも活躍するベテラン奏者。

 サックスによる無伴奏といえば日本では清水靖晃のものがCMでも使われたことでかなり有名なものとなりましたが、このCDはテナーではなく、バリトンサックス。もう一段音域が低いことで、野太い豊かな低音が原曲のチェロを彷彿とさせる。楽器の制約や演奏上の技術的困難は当然つき物で、バリサクに無伴奏としての良さを求めたわけではなくBGMとして良さそう、と買ったのは当たりだった。
 
 バリトン・サックスのソロを聴いたことがないからだろうが、こんな滑らかに音が出せるのだなと驚いた。また解決できない跳躍やブレス時のある種のたどたどしさも妙な温かみを添えている。手軽に「音のある静けさ」を求めたい時にはぴったり。
 HMVのサイトでは全曲(二枚とも)試聴が可能になっていたのでぜひお試しください。オススメです。検索は twillert で。 

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【2009/01/01 18:41】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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