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実弾生活4 UFO ROCK in 笹塚
 先週末、ホリプロの芸人さんJJポリマーによるコントライヴ、『実弾生活4UFO ROCK』を見る。知人の女優、桔川友嘉さんから声をかけられて、こじんまりとした芝居小屋、というような単語が似つかわしい笹塚デュオステージBBSへ。小さい、と聞いていたが本当に小さい(笑)
 
 http://www.jitudan.com/j4a.htm
 
 これは、劇場へ金を払って見に行く、ということがない素人の感想であります。
 お笑いはとても好きな方(HDDに録画しまくって食事の時などにみてその後取捨選択してDVDで保存する程度)だと思うのだけれど、ちょっと目ウロコだった。
 いやかなり笑ったという意味で。あまり細かく書かないけれど、生で、変なことをしている(コントの意)ということの意味を何か初めて感じた様な気がした。

 テレビのお笑いは、基本的に相当な淘汰の末に流れるものであることは資本主義や経済的観念からも容易に想像できるのだが、そうでない、生のままのものにしかないものがはっきりとある、ということだと思う。
 具体的・・、テレビでは基本スベっているところは流れない。スベり笑いならまだしも、視聴率という鬼に常に追い立てられている所では当然のごとく。ところがライブでは、ましてや特定のメンバーがずっとネタを続けるという状況にあっては、テレビと比べればかなりスベっている。しかしスベりも含めて、自分が反応しないところで誰かが笑っていたり、その逆もあって、一意的な結果を求めようとするモノとはまるで世界が違う。その空気が一体でコントのノリも左右してしまうような。レッドカーペットなんて何でも笑って、低くても中笑いってなんやねん。そう、とりあえず笑っている(もしくは笑っている声が聞こえるだけかも)
 そして、一番重要だと思うのは、その笑ったネタを自分で人に説明しようとも、全く面白くなくなってしまう、という部分だ。それはコントであるから言葉だけでは再生産できないということなんだろうけれどもそこでしか見られないし感じられない、という希少性がたまらない。
 
 彼等の多くはテレビに沢山でて、有名になる、ということが一つ大きな目標にあるのだろうけれど、こんな小劇場で、ひっそりと生産されて、そこにいた人だけが見て、また次のネタを目指すという行為が繰り返されていることに、灯台下暗しというか、愕然として戸惑うのだった。
 
 あぁ、デビルリーマンと、喫茶店で出てきたカードゲーム、それからケーキバイキングはもっと広げて欲しい!!
 
 あと、合間に流れる曲とか、アニメーションがめっちゃカッコいい。

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【2008/10/07 23:39】 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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