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一回目。
 初めて書くにあたって、日記としたもののやはり最初は何か、電気が抵抗を切り開いて通り始める様に、重みを持たせたいと思い、好きなアランについて書くことにした。

 アランは、特に「幸福論」で知られる。アランは、「プロポ」(哲学的断章)を毎日、総計5000、書いたそうだ。岩波文庫の訳者神谷幹夫氏の後書によると、プロポというのは「紙葉一枚二ページに書かれた断章で、アランの作り出した文学形式である。書きたい日も、書きたくない日もアランは毎日プロポを書いた。二時間で一気に書き上げた。修正することなく。そこには、だから、一つのリズムがある。無理なところのない、自然なリズムが。」

 幸福論に関しては、ここから幸福に関する93のプロポを、特に集めてある。
 
 これって、ブログなんじゃないだろうか。決して日記ではなく、人に読まれることを前提に、しかし日記の様に来る日も来る日も思った事を修正もせず(だからかたまに話がつかみづらい)一気呵成に書き上げて、書き続けた。

 内容は、常に読む人のその時の状況を汲んで、印象に残るプロポと残らないプロポに変化する。そして訴えかけてくる。一度読んで終わりではないのだ。座右の一冊となるのも自然なことだった。

 このブログも、毎日とはいかないけれども、誰かの何かのきっかけになりながら(願望)、そして自分自身の里程標として、5000を目指して書いて行きたい(更に願望) 
 アラン

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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

【2007/06/04 00:15】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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