FC2ブログ
ブックカバー
 10年近く使っていたブックカバーが、布製で汚れが目立ってきたこともあり、お役ごめんとなりました。

 以前からしっかりとして長年使えるものがないかなぁ、と探しながら日々を送っていましたがようやく色々な面で納得の行くものが見つかり、購入しました。

 日本の革製品を作るメーカー、アルベロのブックカバーです。

 
 

 
 楽天の上記リンクの店で購入したのですが、金曜の午後頼んで土曜に着いたのでびっくり。

 上の写真に使われているまさにこの商品。ピンク+バーガンディ。ピンクというと男性はちょっと使いづらいと思いがちですが、少し赤みがかったとても落ち着いた色で、全く変な感じはしません。というブログの書き込みを見ていたし、オサレなお姉さまにも確認しており自信をもって頼みました。。
 このミズシマセレクトさんは作業迅速、ちょっと梱包が念入りでしたが、手書きのお礼メモや、ロディア(メモ帳)も無料で一つつけてくれて、非常に満足度の高いお店です。

 非常に柔らかい、ソフトカーフで作られたこのブックカバーはツートンカラーも優しくて非常に手に馴染みます。カバーに堅さを求める人には向かないかもしれません。鞄の中で折れてしまう可能性があります。サイズは見ての通りですが、少しだけ大きめに作られていて、最近出たハヤカワ文庫のちょっと大きいサイズ(1984とか出直ったやつ)でもいけるんではないかとちょっと気になっております。

 他のキーホルダーとか名刺入れとか、ちょっと気になるのが多いですこのブランド。店を探ってみるとAin Sophも同じような系列で扱われていました。学生の頃よく行った雑貨やさんでよく置いていて、まだ確か出始めだったこのブランドの財布、カッコよくて買ったなぁ。

 100124_2254~0001


 さて時計に続いて一生モノのつもりで買ったわけですが、今後のくたびれ方にを非常な期待を寄せております^^

↓面白かった、という方はついでにポチ!お願いします!
  
スポンサーサイト



テーマ:読書に役立つ情報 - ジャンル:本・雑誌

【2010/01/24 22:44】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ヴィクトリアン・ジュエリー展
 渋谷はBunkamuraで開催中のヴィクトリアン・ジュエリー展に、知人に誘われて行ってきました。

 http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/shosai_09_victorian.html

 普段はジュエリーには特に興味がない私ですが19世紀の貴重なアンティークが見られるということでそそられました。併設の映画館では『ヴィクトリア女王 世紀の愛』も上映されており、Bunkamuraならではの企画だなぁと思います。

 さて、果たして収穫が二つありました。
 一つは人類最古の宝石、『ジェット』、もう一つは失われた(らしい)象嵌技術である『ピクウェ』。

 説明を読むと、古い流木が地中に堆積し、化石化したものらしい。その漆黒さとは裏腹の光沢が、なんともいえない質感を生み出している。流木由来だからか、とても軽いらしい。ヘタをするとただのプラスチックにもみえなくもない安っぽさもある製品もあったけど、複雑な加工がされたものはとても美しかった。こことピクウェのコーナーは立ち止まって、全て食い入るように見てきた。

 もう一つのピクウェは、べっこうや象牙などの暖かみのある素材に、金や銀など他の素材を埋め込んで(象嵌)作られたもの。そこにあったピクウェは暗いべっこうが中心で、真っ先に僕は蒔絵を思い出した。しかし蒔絵とは違い実際に物が埋め込まれたピクウェは、立体感が違う。またあくまで違う素材のものがそのまま並んでいるためかとても埋め込まれたものの質感が映える。つまり、金や銀やパールなどを組み合わせようとすれば、ぶどうの実みたいに集め固めることにになってしまうけど、べっこうや象牙などの「キャンパス」があるために、埋め込まれる物自体で模様を作ることができるという点が他で見ないこの技術の美しさだと思う。そして、これは幻の技術だ、と紹介されていた。


  http://victorianjet.com/toppage.htm

 現地の即売会場では、名産地であったウィトビー産のジェットを販売していた。もう閉鎖されているので採取できないのだとか。眺める僕の横でご婦人が誰かのプレゼントにするための包装を依頼している。シンプルなクロスなら、僕でも買える値段のものもあり、ちょっとだけ迷う。そのまた続きの棚では、特にウィトビーだとかアピールしていないジェットがごそっと置いてある。希少なんだか無駄遣いなんだかよくわからなかった。

 その違和感は帰宅して調べてみたらわかった。数年前からウィトビー産に劣らない良質のジェットが中国で採れ始めたらしい。そのため比較的安価なものが供給されているとか。だからほら楽天でも売っている(笑)




また幻のはずのピクウェは、上記サイトにも紹介があるけどなんと日本人が技術を復活させて、作品を作って販売もしている。
 うーんなんだかなぁ。一面から事実でも、向こうはプロ、こちらは素人なのだからこういうのは不親切と言わざるを得ない。勢いでホイホイ買ってはだめですね。騙されたわけではないけど、少なくとも複数の場所で簡単に買えるのなら、自分ならデザインや値段を検討して買いたいですしね。
 
 また、鑑賞中に気付いたのだけど、やたらと那須高原の穐葉アンティークジュウリー美術館の所蔵のものが多いんですね。目録を見てみたら案の定。つまりここに行けば殆どが見られるんですね。もちろん那須まで行く手間と交通費を考えれば比べるまでもないんですが、本国からもっと借りれたりできたのでは?ていうかしないの?普通の有名な美術展は殆どレンタルだから、1500円の入場料も了承しているもんだけど、殆ど国内にあって人が決して多く集まらなそうな那須から持ってきて同等の値段するのか?と。
 ※この穐葉アンティークジュウリー美術館は、当美術展が巡回する間の約一年、休館ですって。そりゃメインをごそっと持って行ったら、ねぇ。
 
 得るものもありましたが、何か変な感じを覚えました。。

 その後は買い物のために銀座へ。三越の異常な混雑に思わず笑ってしまう。電車から降りた人々の列か?ていうほど続いて入ってくる1Fエントランス。この人気ぶりは田舎者の僕には理由がわかりませんでした^^

 続いて、前から行ってみたかったサンタマリアノヴェッラへ。
 
 http://www.santamarianovella.jp/

匂い一つ嗅ぐのにこんなに緊張したのは初めてでした(笑)多分買う気ないなこいつら、と思われていたと思われますが丁寧な接客はさすが。しかしシチリアとオレンジフラワーは一瞬買うか迷ってしまった。本当にいい匂いなんだもの。迷った時は買わない、の法則で止めました。危ない危ない。時間がなくなってしまい、併設のティーサロンには寄れませんでした。また今度。

 充実した土曜日でございました。。

 ↓面白かった、という方はついでにポチ!お願いします!
  

テーマ:アート・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2010/01/24 17:14】 | 芸術一般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1Q84読後。
 1Q84を読み終えました。
 
 続編が刊行間近だとは知っていましたが、一応もう少し完結感があるものと思っていた。あぁもう青豆さーんと呼びたくなるような最後だった。

 『アフターダーク』が実験的な作品だったことは今更言うまでもなく、この1Q84がその実地だったことも言うまでもない。しかしその三人称形式が、いわゆるハルキ的な文章ではなくしているのだとしたら、これは完成形ではとてもあるまい。少なくとも僕は嫌だ。
 
 村上春樹を読めば毎回必ず自分でも味わいたくなる、コーヒー、ウイスキー、SEX、そしてジャズ。今回もそうは思ったものの今までとは何か違った。それはこれがある程度のリアルさを持って、三人称で語られることと深く関係していると思う。出てくる団体や物、がすぐにモデルが浮かぶ様に敢えて書かれているし、これまではもっとロートレアモンのいわゆる「手術台の上のこうもり傘とミシンの出会いのように美しい」的な(個人的には「犬が主人の後を走り描く曲線の記憶のように美しい」の方が好き)どこにでもある言葉のコラージュによって錬金された雰囲気が充満していたのだがここにそれは殆どない。証人会が何を指すかは政治家と金のように同時にイメージできるしさきがけもそう。

 何でもない話を特別に響かせることに独特の魅力が村上さんにはあると思っています。今回新たに模索していることが、何をもたらしていくのか、僕らは黙って待って読むしかない。説明されないとわからないことは説明されてもきっとわからないのだ。

 




↓面白かった、という方はついでにポチ!お願いします!
  

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2010/01/21 00:16】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ロメール死去。。
今日、昼にニュースサイトを開けると、どこかで予期はしていたけれどもそれでも固まってしまうニュースが飛び込んできた。

 ヌーヴェル・ヴァーグの雄、エリック・ロメールの訃報。サイトで確認をすると89歳とあることでも分かるとおり別にいつ亡くなってもおかしくはなかったと思う。でもよくある感傷でもってそんなことを想像することを避けてきたのであって、多分思わず声も上げてしまったと思う。

 僕の様な映画に対して真摯に向き合ってきたわけでもない者(要は中途半端♪)にとってもロメールの存在は巨大だ。全ても作品を見たわけでもないし、その時代の映画を特別多く見てきたわけでもないけれど、『クレールの膝』、『モード家の一夜』、『獅子座』などは間違いなく僕の頭の中を引っ掻き回してくれた。それまで見ていたハリウッド中心の十人一色映画がいかなるものだったのか、たったの数作で価値観の転換を迫られた。

 
 クレールの膝。

 
 モード家の一夜。
 
 
 緑の光線。
 
 
 ハリウッド的映画講評風感想に従えば、自分の場合一番「泣いた」のは多分『クレイマーVSクレイマー』。しかし今ままで見てきた「映像」の中で一番「感動」したものといえば、『モード家の一夜』となります。感動、とは言うまでもないかもしれないけれど単に泣くとかそんなことではなく、清濁併せ呑んだ情動のことです。

 よくいえば、男と女(特に女?)のこと、あけっぴろげに言えばエロティックなものについて映画を撮り続けた変態さを考えればロメールが好きだなんてあまり大きな声では言わない方がよい(誤解を生まない?)かもしれないけれど、誰もが逃れられない人生の大きなテーマについて、率直に、繊細に、美しく(妖しく)、冷静に見せてくれる「モノ」が他にあるだろうか?言葉や理屈では、イマイチ説明ができないあんなことやこんなことを、、。

 
 昨年の暮れには世界の巨人レヴィ=ストロースの死去も記憶に新しい。フランスの、世界の巨きなものが逝ってしまっていますね。その代わりには何が今あるというんだろう、と考える間に。
 

 ↓面白かった、という方はついでにポチ!お願いします!
【2010/01/12 23:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
英会話はじめました

 英会話を再開しました!!

http://www.gge.co.jp/index.php

 スカイプを用いた格安英会話、『ぐんぐん英会話』。もうちょっとシリアスな名前がいいなぁ。

 100円英会話、というのが売り文句なのですが、一回25分×一日二回まで×30日で、定額6000円を払うので一回当たりの金額が100円、と言う意味です。
 料金のからくりは、スカイプを使う、ということと全員がフィリピンに在住だということです。調べるとスカイプを用いた同様の英会話教室はかなり存在しているんですね。びっくりしました。
 想像の通り、発音にはやや不満があります。しかし欧米人の同様のレッスンはあるにはありますがやはり月額が裕に1万円を越えてきます。自分の場合は会社に英語を話す人がいるしどちらかといえば聞くよりも話す方に重点を置いているのでフィリピーナでも全然問題ありません。フィリピンは英語を使う人口も世界で三番目とかで、かなり安心できます。こちらが話す英語をおかしい時に訂正してもらえれば、向こうの英語の発音が理想的でなくてもいいわけです。

 対面式ではなく、スカイプでというのはまだちょっと不慣れで直接話すのがいいなぁ、とも思うのですがここは逆に、直接の会話がスカイプよりも音質が悪いことなどありえませんからこの形式で慣れるというのも一つの考え方ですね。

 で、ヘッドセットについてですが、サンワサプライのMM-BTSH3の黒を購入しました。
 
 もちろん、↓のようなよくテレビや映画で見られる商品もあるわけですが、
 
 今回は特に英会話に使うことが目的でしたのでステレオ対応で両耳から聞こえるのがベストだと考えました。またステレオならばPCから音楽を飛ばして聴くことも可能ですね。片耳だけだと物足りないですよね。
 電気屋に行くと1万円前後しているので、楽天で5000円で購入できたのはかなりラッキーでした。電池の持ちも評判がよく、満足しています。今のところ通話にも不満はありません。

 カメラも同時に購入して、ビデオ通話をしています。

 で、次に考えたのがスカイプで海外の人と通話できたら(特に欧米人)問題解決なんじゃ、、。いわゆるペンパル的なものを作ればいいのかと。うむむ次なる野望が、、
 

 ↓面白かった、という方はついでにポチ!お願いします!
【2010/01/11 14:08】 | 勉学 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あけましておめでとうございます!
 新年あけましておめでとうございます!
 拙いブログをいつも読んでいただいてありがとうございます。今年も適度に頑張りますのでよろしくお願いいたします。。

 さて、大晦日から実家に帰省し、だらっだらと惰眠をむさぼってきました。いやー食事が黙って出てくるのはやっぱりいいものです。

 HI380126001.jpg

 画像は、日の出から約20分後の7時15分ごろ。起きようと目覚ましかけておいたのに見事に寝坊。幸先の良いスタートとなりました(笑)とても天気が良くて気持ちが良かったですね。

 三日には湘南近郊にいるお姉さま方と小田原は報徳二宮神社へ初詣。
 http://www.ninomiya.or.jp/
 60メートル程並んでいましたが、このくらいが丁度良いです。あまりに空いているとなんだかご利益なさそうだし、余りに混んでいるとやる気なくすし(笑)
 
 その後は一時間程カラオケをして、予約しておいたobanzai dinig へ。

 http://r.tabelog.com/kanagawa/A1409/A140901/14008853/
 
 もう少し点良くていいと思いました。店員さんの対応がとてもよかったです。魚が自慢だけあって、とても美味しかった。また行きましょうね~

 明日から仕事、頑張ります!

↓面白かった、という方はついでにポチ!お願いします!

テーマ:日記 - ジャンル:日記

【2010/01/04 23:42】 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |