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モレスキン
 今年も、もう終わりが見えてきた。
 今年も、本当にあっ、という間だった気がする。
 一年ごとに区切って仕切りなおす実直な儀式めいたことは日本人らしからぬほど大したことをやらない僕だけれど、手帳だけはなぜか律儀に前もって購入している。

 近年は色んな雑貨屋さんでも良く見かけるようになってしまって、すっかり人気が出てしまったモレスキン(モールスキン)の手帳類。
 
 http://www.moleskine.co.jp/

 久しぶりにキーを叩くと、漏れスキン、と出てきていつも嫌だ。モールスキンとの表記も見かけるので個人的はこちらの方が好き。

 ヘミングウェイやら世界の著名人が愛用してきたとか色んな歴史に事欠かないこの手帳。自分は10年くらい前から備忘録や考えを書きとめる用のメモ用のを使ってきて、ここ5年位は更に年間ダイアリーの手帳も使う。はっきり言ってただの手帳なんだけれど、大して便利になっていくわけでもない平凡な中身と、やたらとある重厚感が好きで止められない(ソフトカバーでもしっかりした存在感がある)。

 
 
 今年は、左ページが週間、右がヨコ罫のメモスペースといういつものパターンで、ソフトではなくハードカバーを購入しました。「朱」っぽい素敵な赤に惹かれ、ソフトよりも1000円も高いけれど、メモ用手帳と同じハードで揃えて持ち歩きたいなぁと。購入した人のコメントを見ると、男性でもまったく問題ない赤だということでした。
 ダイアリーは、いつも限定なので気をつけてください。特に人気のタイプは早めに無くなります♪

 一緒に、ステッドラーアヴァンギャルドの替え芯もまとめ買い。こんなところだけ来年の準備万端^^
 今年ももう少しで区切り、悔いのない様にがんばろう。

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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

【2008/10/30 23:34】 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ASbach URALT アスバッハ・ウーアアルト

 ドイツから取締役が見えて、お土産をいただきました。同時期に海外から来訪があったので、確か、その取締役のお土産だったと思うんですが、いわゆるウイスキーボンボンみたいなチョコの中にブランデーが入っている菓子だったんです。

 http://www.asbach.de/flash/deutsch/frame.php
 
 小分けのパッケージから名前をメモっておいて、探したらこれっぽい↑です。ライン川ほとりのリューデスハイムにあり、創始者はフランスで醸造の技術を学んだそう。「Rüdesheimer Cognac (リューデスハイム産コニャック)」 というものを最初につくり20世紀初頭、このお菓子 URALT というブランドを作ったとか。フランスでこだわりがあってコニャック、って名乗ったのかなぁ、。要はフランス仕込みのブランデーですよね。

 しかし、このブランデーが濃いい!昔からスーパーで買えて、今は冬季限定発売のロッテのバッカスは昔から好きでしたが比べ物にならないっす。
  http://www.lotte.co.jp/products/catalogue/choco/06.html
 リンク参照。バッカスは下の方にあります。

 チョコも濃くて、、。仕事中に無造作に頬張ってびっくり。酒や!おもいっきり酒!しかも、このバッカス同様本物のウイスキーボンボンとは違って、砂糖をコーティングせず、チョコ+ブランデーなんですよ。砂糖が入ってるとちょっともう違うんですよ(何が)。こういうのって呼び名あるんでしょうか。とにかく、常時探し回るアイテムがまた一つ増えてしまいました。皆さんもぜひお試しください。ASbach URALT。 ていうか普通にブランデーも飲んでみよう。

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テーマ:いただきもの - ジャンル:グルメ

【2008/10/29 00:22】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ミシェル・ペトルチアーニ
 皆さんは、歴史的な瞬間だとか、歴史的な人物だとか、後に語られるものに興味はありますか?現在においては人気がある、という程度であっても、その死後いわゆる「時代が追いつい」てその分野を上層へステップさせることがあります。

 以前も触れたけど村上春樹は『ノルウェイの森』の中で、「現代文学を信用しないというわけじゃないよ。ただ俺は時の洗礼を受けてないものを読んで貴重な時間を無駄にしたくないんだ。」と主人公に語らせる。その当時やはり時の洗礼をくぐってきたものが幅を利かせ始める時に、新しく産声を上げたものの本質を理解してそれが正当に評価されるには時間がかかるのだと思う。

 ところで、最近読んだ外山滋比古著『思考の整理学』(今度きちんと書きます)で、「時の試練とは、時間のもつ風化作用をくぐっているということである。風化作用は言いかえると忘却にほかならない。古典は読者の忘却の層をくぐり抜けたときに生れる。作者自らが古典を創りだすことはできない。」と語る。おぉ同じ様なことを言っている!と思ってびっくりしたのだけれど、思考の整理学は1986年、ノルウェイの森は1987年にそれぞれ発行されている。偶然にしては近すぎるかなぁ、なんて。

 閑話休題。

 フランス最高のジャズピアニストとも評される、ミシェル・ペトルチアーニ。先天性の難病を抱え、骨を幾度ともなく折りながら、ピアノを引き続け、99年に亡くなった。
 http://kogumamonolog.blog107.fc2.com/blog-entry-21.html
 去年のエントリーでも書いていますが、つくづく、一度も直に演奏が聴けなかったことを悔しく思う。もっと、自分の頭がまともに回転してくれたら、アンテナの精度がもっと高かったら、その数年前の日本で聞けたかもしれないという悔しさ。CDやyoutubeなどで気軽に色々なものに触れることが出来るようになったからこそ、今、生で触れたかどうかという希少性は尚際立っていると思う。レコーディングでは聴けない聴こえないものがある、のだから。
 濃密に燃焼し散った天才の音を聴いて、今はこんな演奏する人がいない、と思えば思うほど、更にその想いは強くなる。
 
 せめて休みの日は、一日も無駄にしないように外へ出なければならぬ、と覚悟するのであります。

 
 ライブCD『ソロ』 冒頭のE-dur(ぽい)音階たったこれだけで、ステージへ引きこまれる。

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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

【2008/10/26 00:54】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
『笑えるクラシック』が笑えない
 樋口裕一氏の著書、『笑えるクラシック』を読んでみた。

 

びっくりするほど笑えなかった。著者は音楽評論家というわけではないのですが文章を読む限りクラシック通、といったところ。もちろん、詳しい方ではあると思うんですよ、ええ。

 ただここで挙げられているのは、「こんな事情があることを考えれば、ふん、真面目に演奏するのも馬鹿らしいや」みたいな失笑や皮肉の類。最初の方はまだ多くの人が知らないエピソードを持ち出してきてそれが滑稽だから真面目に演奏するのは野暮、という構図があるんだけれど、途中から完全ネタ切れ。無理矢理おかしそうなところをあげつらって、結局名曲だから楽しめるでしょう、みたいな。

 魔笛についてだけ一例。
 まずストーリーに矛盾がある、と解説→実際にはいくつか説があり真偽はわからないと締める。しかしこれが名曲として愛されるのは「見ているうちに、ストーリー上の疑問などどうでもよくなって、最後にはただただ感動して終幕を迎えることになる」(107P)だそうだ。パパゲーノはコミカルで「パパパの二重唱」が楽しいよ、とか普通に見所解説。

 不真面目な名曲案内、というからには普通に見ていては気付かないことや知られざる話を挙げて、聴き方が変わってしまうほどで、笑えるでしょう、とやってくれないと。名曲中の名曲が実はもろパクリだった、とか。
 ボレロの最後が吉本新喜劇のズッコケと同じに聴こえるだとか、そりゃアンタの主観で、そういう解釈もしていいよ、という話であって笑いたいと思ったら笑えばいいじゃんという話なだけ。そんなの言われなくてもそうしてるだろうしその話を知ったから笑えるようになるわけでもなし(当然、中にはそういう人もいるでしょうけど)。小フーガト短調の出だしが、例の鼻から豆乳に聴こえるから面白いでしょ、笑っていいよてのと変わんない。曲ごとの「笑える」という主因の位置、関係、時勢がむちゃくちゃ。

 これだったら、名曲じゃなくていいから、マニア以外は手を出さなそうな辺りで珍曲紹介とかしてもらった方がいい。レイフスの「ヘクラ」(とにかく爆音)とか、コンヴァースの「安自動車1000万台」(名前だけ)とかの方がよっぽど興味惹くと思う。

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【2008/10/19 18:13】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
上海カルテット@紀尾井ホール
 17日、紀尾井ホールにて上海カルテットを聴いてきました。“秋に聴く極上のブラームス”というタイトルどおり、ブラームス尽くしのコンサート。弦楽四重奏曲、五重奏曲、六重奏曲のそれぞれ二番を一夜で。
 ゲストの今井信子(Va)、原田禎夫(Vc)の組み合わせは、2006年にやはり上記編成の曲の全て一番を一度に演奏していた様で、その続きの様な位置づけであるようでした。

 室内楽にはほとんど知識のない小生ですが、いやぁ、それでも素晴らしかったと言える。あの弦が交じり合う響き。ホールのせいもあろうが、音程がピタっとはまった時のハーモニーはエクスタシーに近い。CDで聴く音と生の音は全く比べ物にならないと常々思うが、室内楽の方がその差は顕著に出ると初めて知った。百聞は一見に如かず。

 ステージから四列目、若干見上げる位置になりもう少し後ろがより良さそうだったがどの音もバランス良く聞こえた。一番期待したのはセクステットだけれど、完成度が一番だと思ったのはクインテット。チェロの勇壮なメロディーが煌びやかな伴奏に乗って洪水のように降り注ぐ。今井さんは支えに徹していたようだけれど、もう一つ音量があっても良かったと思うのは気のせいか。しかし原田御大の存在感は圧倒的であった。ツァヴァラスさんとのチェロ同士のピチカートの掛け合い(六重奏)を面白く聴けた。高と低という役割分担であろうけれど同じ楽器であすこまで表情が変えられるなんて。

 ビギナー(自分のことだった)はブラームスはシンフォニーだと言うだろうけれど、聴き進めると、ブラームスの特質とは室内楽にあるのだと痛感する。いや、こんな響きを室内楽で出せるのはブラームスだけ、という方が正しいのか。
 ところでNHKのカメラが入っていました。どうやら11月27日に放送予定があるようです。詳細、早く決まらないかな、、。でも55分じゃどうするんだろう?六重奏一曲か、四重奏と五重奏二曲か、。
  http://www.nhk.or.jp/bsclassic/hvcc/index.html

 前にも書いたのですが、六重奏の決定盤はコレ!だと思う。アマデウス&アルバン・ベルクQの合同。
 


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【2008/10/19 00:46】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
旧譜のススメ1
 クラシックや、ジャズの分野では、「旧譜」いわゆる「新譜」ではないものの占める割合が高いわけですが、どうもポピュラーミュージックは、遡って開拓するという行為が特別なものというか普通の人はしない様な風潮を感じるわけでして今更知ったイイと思う曲をだらだらと挙げて行こうと思います。
 
 今日は、ディキシー・ミッドナイト・ランナーズ。代表というか有名なcome on Aillernは82年。自分、5歳っス。他国の食堂を紹介するテレビで、あのちゃん、ちゃーちゃん♪というイントロのヴァイオリンがすぐさま耳を惹きつける。運良く下方に曲名が出る。ネットで検索、即購入。25年を経てこの新鮮さは間違いないでしょう。この普遍性。ケヴィン・ローランドの変幻自在のオペラティックな表現力が、単なるソウルっぽさからもう一段洗練させている気がする。わずか数枚のアルバムを出して解散してしまいますが、最近、ディキシー~名義で新作を出す動きがあるみたいです。僕が言うまでもなく、オススメ。



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【2008/10/15 23:35】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ジョットとその遺産展@東郷青児美術館
 新宿へ出かけてきました。久しぶりの後輩から連絡があって、じゃぁ、遊ぶかと。

 ノープランで臨むとロクなことがないのですが、例によって困る。とりあえず飯、というので、新宿センタービルにあるパスタ専門店あるでん亭へ。
 http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13006745/
 最近、新宿でパスタ、とか迷うとここだなぁ。吉祥寺や銀座にも店舗がある(知らなかった)みたいですが、本店らしいここが年季入ってて好き。やたらとイタリア人が訪れて、写真がやたらと貼ってあって面白い。店内は狭くていっつも行列だけれど(三連休最終日夕方はさすがに空いてた^^)ここのオイル系のパスタはたまりませんです。普通盛りで110g、その上に二段階大盛りがあります。

 その後、通りがかりで見ていた東郷青児美術館へ。ジョットを見る気はあまりしていなかった(宗教画すぎて)のだけど時間もあるしということで。
ジョット2

 西洋絵画の父、何て門外漢には安易な名前だなぁという感じしかないのですが、いや13世紀フィレンツェのルネサンスへ連なる絵の爆発というものが流れで見ることができて、結構楽しめました(ビギナーなんで生意気に聞こえたらごめんなさい)。
 定型化してしまった表現手法から、自由に、人間の表情を生き生きと描くという当時としては革新をもたらしたというジョット、そしてその影響を受けて「ジョッテスキ」(ジョットに影響を受けた者)が広げて行ったらしいのですが、現代に生きること素人としては、逆に制約アリアリに見えてしまうのは仕方のないことか。それまでの能面のような(きっと)、表情のない絵を並べて見せてくれたら、もう少し分かりやすかったかもしれません。
 そして、面白かったのが「フィレンツェ貨幣鋳造組合規約」の表紙と裏表紙。これは文字通り「規約」で、本をまるごとガラスで挟んで陳列。片方の表紙が、「フィレンツェのユリ」で、もう片方が「洗礼者聖ヨハネ」(どっちが表、裏かさっぱりわすれました)。このユリ、よく見るなぁと思っていたんですが調べるとフランス王家の紋章「フルール・ド・リス」とは全く区別されるものなんですって。花びらの間におしべが配されることで違いがはっきりしているらしい。
Firenze-Stemma.png


 サイズが見づらくてすみません。こういう紋章とかって歴史が詰まってそうでとても面白そう。

 で、今日行ってチラシを見つけて知ったのですがアンリ・リヴィエールのエッフェル塔36景やってるんですね!まったく知らなかった、、。自分のアンテナの低さよ。もうすぐ終わりだから行かねば、、。
 
 http://www.newotani.co.jp/group/museum/exhibition/riviere_200806/index.html


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【2008/10/14 00:28】 | 芸術一般 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
横波の音波?
 先日、日経に興味深い記事があった。

 タイトルは、「スピーカー 100メートル先までオルゴール音」。音波が縦波によるものだいうことは常識で、理屈はわからなくてもそうだ、としか思っていなかったのだけど。どうやら慶応大が開発した「横波スピーカー」は違うらしい。

 ipodを使って、普通のスピーカーを通じて音を出すと、半径5メートルまで十分聴こえる環境があったとき、この横波スピーカーを使うと、なんと約80メートル先まで聞こえるらしい(ちなみに、どちらもアンプはなし(!)で、ipod最大音量で実験)。
 
 記事によると、横波スピーカーは反響音がなく聞こえ、騒音が多い場所でも明瞭なのが特徴だそう。これが本当というか原理がまだ不明でも、商品化されたら、スピーカーを使う環境というのが激変しそうな予感。360度無指向性のものはいままでもあったけれど、距離が稼げなかったはず。この横波があれば、いくつか組み合わせれば、間近にいる人も、離れたところにいる人も、馬鹿みたいに大きな音にしなくても、同じような音量で耳に届くという利点ができるはず。
 駅のホームでの実験は記事にもあるけれど、ライブとか、喫茶店やコンビニ、家庭でかけっぱなしにするような音楽の環境とか、空港とか、色んな場所で活躍しそう。




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【2008/10/11 17:50】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
実弾生活4 UFO ROCK in 笹塚
 先週末、ホリプロの芸人さんJJポリマーによるコントライヴ、『実弾生活4UFO ROCK』を見る。知人の女優、桔川友嘉さんから声をかけられて、こじんまりとした芝居小屋、というような単語が似つかわしい笹塚デュオステージBBSへ。小さい、と聞いていたが本当に小さい(笑)
 
 http://www.jitudan.com/j4a.htm
 
 これは、劇場へ金を払って見に行く、ということがない素人の感想であります。
 お笑いはとても好きな方(HDDに録画しまくって食事の時などにみてその後取捨選択してDVDで保存する程度)だと思うのだけれど、ちょっと目ウロコだった。
 いやかなり笑ったという意味で。あまり細かく書かないけれど、生で、変なことをしている(コントの意)ということの意味を何か初めて感じた様な気がした。

 テレビのお笑いは、基本的に相当な淘汰の末に流れるものであることは資本主義や経済的観念からも容易に想像できるのだが、そうでない、生のままのものにしかないものがはっきりとある、ということだと思う。
 具体的・・、テレビでは基本スベっているところは流れない。スベり笑いならまだしも、視聴率という鬼に常に追い立てられている所では当然のごとく。ところがライブでは、ましてや特定のメンバーがずっとネタを続けるという状況にあっては、テレビと比べればかなりスベっている。しかしスベりも含めて、自分が反応しないところで誰かが笑っていたり、その逆もあって、一意的な結果を求めようとするモノとはまるで世界が違う。その空気が一体でコントのノリも左右してしまうような。レッドカーペットなんて何でも笑って、低くても中笑いってなんやねん。そう、とりあえず笑っている(もしくは笑っている声が聞こえるだけかも)
 そして、一番重要だと思うのは、その笑ったネタを自分で人に説明しようとも、全く面白くなくなってしまう、という部分だ。それはコントであるから言葉だけでは再生産できないということなんだろうけれどもそこでしか見られないし感じられない、という希少性がたまらない。
 
 彼等の多くはテレビに沢山でて、有名になる、ということが一つ大きな目標にあるのだろうけれど、こんな小劇場で、ひっそりと生産されて、そこにいた人だけが見て、また次のネタを目指すという行為が繰り返されていることに、灯台下暗しというか、愕然として戸惑うのだった。
 
 あぁ、デビルリーマンと、喫茶店で出てきたカードゲーム、それからケーキバイキングはもっと広げて欲しい!!
 
 あと、合間に流れる曲とか、アニメーションがめっちゃカッコいい。

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【2008/10/07 23:39】 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ハイティンク&シカゴ響来日!
 先ごろ、超ビッグネームの公演チケットが発売されました。いわずと知れた現代最高峰の指揮者、ベルナルト・ハイティンクとアメリカンオケの一つの極点、シカゴ響の来日公演であります。



 http://eplus.jp/sys/web/s/cso/index.html

 ハイティンク

 最近のインフレなのか燃料代高騰なのか、はたまた日本の足元の見られ方が半端でなくなってきたのかは知らないけれどこのコンビ、見逃すわけには、、いきません。たっけぇなぁと思いながら、プレオーダーは外れ、仕方なく残ったA席を購入。かぶりつきの席じゃないですか、、。普通ならこんな席が見えた段階で(オーダー前に確認できるシステム)止めるところですがもうお年のハイティンク師匠、こんな間近もアリかな、と思い購入。アンサンブルも堪能できることでしょう。せっかくの金管が頭の上を抜けていってしまうんではないかという懸念はありますが最高峰のオケの生音というのも、中々勉強になることも多かろうということで。
 行くのは、サントリーホールでの英雄の生涯の回。悲劇的とかなり迷ったけれど、この組み合わせでは英雄を聞いてみたい!という欲求の方が勝った。

 ハイティンクの演奏といえば、自分にとってはベルリンフィルとのマーラー/巨人。未だに巨人のベスト1はこの演奏だと思っている。

 

 透き通るように繊細な冒頭のフラジオレット、そして爆発するような輝かしい終結部。この曲全体が巨大な一つのクレッシェンドであることを痛烈に印象付けるダイナミックな演奏。抑えようとするハイティンクと、行こうとするオケが丁度良く拮抗している。地味な印象も強いハイティンクだが、この演奏はすごい。どの本でも取り上げられるバーンスタインの巨人は、感情任せで熱っぽい。それはそれで魅力だけれど最後の一音までクレシェンドしながら破綻しない前者の方が文句なしに素晴らしいと思う。
 
 35000円のチケットですから、期待してますよ、、。

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【2008/10/06 00:30】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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