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丸の内歩いてきました
①の http://kogumamonolog.blog107.fc2.com/blog-entry-43.html 続き。

 早くもジョージ・ジェンセンで半ば目的を達してしまった我々は放浪を始める。恐らくは平日にむしろ客の多いであろうこの界隈、ほとんど挨拶もなしに何しに来たんだ的な視線がたまに辛い。
 そんなところにひょっこりと現れたのがla maison du chocolatの綺麗なお店。工芸品の様なチョコが並んでいるのをまじまじと見てしまった。後で知ったがここは非常に有名なお店なんですね。
 普段チョコなんてキットカットで十分という私にはありえない値段のチョコが山のよう。物色しているお姉さんは友達に頼まれたのか携帯片手にあれはいくつ、これをいくつ、と細かな注文を店員さんに出す。そのつどトレーにとっていく。そのまま包装をして、流れる様にカウンターの後ろを移動してレジまで対応。終わるとまた注文を出しそうな客に声をかける。ふーんこういう接客のシステム初めて見ました。
 せっかくなので私も、板チョコを買ってみました。細かなチョコは一粒300円とかするんで、板チョコ1300円も決して高くない。
チョコ

 うわ、携帯でとったんだけど無駄にデカい、、。まぁいいか。カカオ?60%のオリノコ。買ったときは開封する前に撮ろうと思っていたけど、帰宅したら真っ先に食べてしまい。上の方が消えとります。。味は、、表現が難しい。カカオが多いからでしょうが当然甘くない。あと、堅い。堅いと何となく凝縮感があるんだけども、関係ないか。これがチョコ界でいう本物の味(コンビにで買えるものと比べて)とすると、やはり安易な甘みとか別の味を加えようとかしてませんね。はぁ勉強になりました。も少し味がわかるように頑張ります。

 
 その後、お昼をアジアンレストランのカサブランカ シルクでコースを食べた。画像はないです。おいしかったです。春巻きもカレーもフォーもとても上品な味。どれもその辺で出てこない
お味。カレーおいしかったなぁ。

 放浪しているうちに何度か通りかかったマンモス・リューバのブース。
  リューバ
 ①の http://kogumamonolog.blog107.fc2.com/blog-entry-43.html  
 朝から担当の人が声を枯らしながら叫んでいる。奇跡のマンモスだと。昼間ではほとんど人を見なかったけれど、夕方になると結構並んでいた。少しでも足を引き止めるために設けられた紹介ブースなんてそこそこに、完全に詰まっている。リューバはきっと小さいし冷蔵(冷凍?)の関係で一度に見られる人は限られているんだろう。しかし見る気がしなかったなぁ。前の冷凍マンモスは相当な話題だったし、今回も人呼べるという意図があるのだろうけど、先に日本に来るあたりは何か理由があるのだろうか。

 さすがに歩きつかれたので喫茶店を探すも、ぜんぜん空いてない。喫茶店に並んでいる始末。エリアの集客力と客の流れ、それと供給が合ってないような。結局クア・アイナ(ハワイアンハンバーガーの店)で食事。また食うのか。しっかり一食千円かかるけれども、肉もバンズも、全然どこかとは違うんですよね。肉汁垂れます。一部関東とかしかないんだそうだけれど、こういう本格バーガーの店って最近良く雑誌とかで見ますね。あ、バーガーキング復活してから行ってないや。

 だらだらと書いて参りましたが、結構退屈しなかった。とにかく人が思った以上に少なくて(それだからコーヒー屋とか混むんだが)非常にすごしやすい。ああいうところなら出不精の私もぜひまた行きたいと思いました。。長文読んでいただきありがとうございました。。


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【2008/01/27 19:15】 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
おいしい箱根そば
 小田急線沿線にお住まいのある方はよくご存知と思いますが、箱根そばという立ち食い?そば屋さんによく行きます。英会話は夜なので、先に食事をとるために箱根そばへ行きます。個人的に好きなんだと思っていたら、検索してみると結構ファンが多い。しかも、立ち食いそば好きがかなり高い評価をしていたりするんでびっくり。いや確かにおいしいんです。
 てんぷらやコロッケ、定番トッピングはもちろんありますが、トッピングによってつゆの濃さを調整しているのか、何か足したりしているのかわからないけれど味が違ったりして色々試したくなります。味が不安定なだけだったらどうしよう(笑)

 先日来のニュースで、食材の値上げが激しいですね。業務用パスタの価格が40%値上げってニュースには飛び上がった。40%って、、、。家庭用も10~20パーセント上がるのだとか。そばも1900年を100とすると現在自給率は約20。消費量が上がったんだろと思ったら国内生産量は四分の一。そばも危ないのかなぁ。

 おまけに去年から耳タコのサブプライムローン問題。ついに世界同時株安ですね。しかも日本の下げはひときわ目立つ。多少株をかじっているのでなかなか苦労が多いですが根気良く続けたい。
 しかしここに来て思うのは、きっと今回の一連の現象は近い将来歴史として語られるんだと思うのですよ。しかしながら自分も含めて日々の生活から政治感というか、社会に参加しているのだという感情が希薄なんですよね。会社にいても、少なくとも自分の聞こえる範囲内では誰もこんな話をしない。間違いなく自分たちの生活にも影響を及ぼすだろうに。今、重大な事件が起こりつつあるのだ、ということをその最中に感じ取る物差しがないんだなぁ、と今更思った次第。会社の後ろ席のおばちゃんなんて、サブプライムの単語も知らなそう。日本は早くキリギリスから抜け出ないと大変です。

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【2008/01/23 23:38】 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
丸の内歩いてきました①

 先週、後輩のKと丸の内へ行って来ました。大学の部活で同じ楽器だったKは一応女の子だが一番仲が良い。現在彼女のいない私にとってはカップル扱いで気兼ねなく出かけられるのは色々便利でよろしい。食事とかのサービスで、ね。

 しかし名前を伏せるためにKとしたがKと書くと『こころ』を思いだすなぁ。高校の授業で読んだけれどもじっとりと身に纏わり付いてくる暗闇が息苦しくさせて、なんて暗いのだろう、と一緒に落ちこんだ。久しぶりに読んでみたくなった。

 最初はお目当てだったジョージ・ジェンセン丸の内へ。先日発表されていたペンダント・ウォッチの実物が見たくて、在庫がありそうな直営店を狙っていたのでした。
 丸の内をじっくりと歩くのは初めてだったのだけれど、休日の丸の内は妙に人が少ないと感じた。おかげで非常に仲通りも空いていて、落ち着く。人ごみが嫌いな私はこれくらいだったらしょっちゅう来ても良いと感じたほど。 そして店員さんたちの対応が良い。身なりの良い人が多い・走る車も高級車なのを見れば当然か。
 ペンダントウォッチは、見たとおりとてもシンプルで高貴。気品があってそれでも日常からはみ出ない落ち着き。
 http://www.afpbb.com/fashion/1669991
 デザインだけでは買う気満々。しかし実物を触らせてもらって、重厚さに欠けることがなんとも残念に感じた。写真では可能性として感じられたものが、実物(店の照明・自然光)では感じられなかった。あまり時計に詳しくはないけれど、やはりこういった部分で専門メーカーとの差があるのかなぁ、と感じた。

 手の届く価格のものも多いジョージ・ジェンセンだけれど、場所柄なのか高価なジュエリーも並ぶ。店内には二人だけ。身分的には不釣合いな気がしているので妙に緊張して。それでも女性スタッフの方は非常に丁寧で、時計のカタログはお持ちですか?としっかりした装丁のカタログをいただきました。むむぅ食指がそそる時計が結構あります。時間帯なのか結局他の客は来ず、金は残さず後ろめたさだけ残してにっこり笑って出てきました。買うならここで買いますので今日はごめんなさい。。

 長くなりそうなので今日はここまで。

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【2008/01/22 23:46】 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
音楽:KEMURI
 去年の12月9日、KEMURIが解散した。夕べその解散ドキュメントが夜中フジテレビで放送されていた。なんとなくうっすらと知っていて、うっすらと好きだったバンドの、もう解散という節目でその生態を初めて見たわけです。
 
 いやぁ、後悔。レコーディングでも、ライブの映像でも、演奏の水準が高いと感じた。大抵のバンドはCDで無理をしすぎていてライブを見るとがっかりするものだが(本番というノリは楽しめたとしても)ここは違うなぁという感想。ボーカルの伊藤さんの一本筋の通った声。あくまで曲や音楽が中心でそれが損なわれる様ならパフォーマンスなんてなくてもいい、という感じ。
 
 いうまでもないけれど今の音楽はファッションとビジネス抜きには成り立たないというかもうそのものであるわけで音楽本体とは別の部分で人気を取る。だからラジオや何かで曲だけ聞いて(演者を見ない)本当に同じ評価が下されるかどうか想像してみると時間の洗礼に一ヶ月で消えるか一年は耐えそうか感じ取れる。だから少し時間が経ったところで(メディアやネットでの騒ぎがない状態で)改めて聴こうとするのが自分のスタンスなのだけれど、KEMURIに関してはリアルタイムで聴いていたかったという若干の後悔が生まれた。あの歌っている姿や表情やステージを見ないで、同じ様に好きにはならないだろうから。

 なんだか矛盾を抱えたままの様な文章になってしまったけれどもこのままにしておきます。安易なポピュラーミュージックに対する嫌悪というか何某かの疑念が拭えなくても、何とか希望を持ちたいというか、本物がどこかに偽者に紛れながらあってそれを何とか捉えたいという感情は常にあるんです。色んな音楽に色んな良い、があっていいと思うのですが。

 漂流は続く。

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【2008/01/21 00:30】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
新聞の印刷
 今日、新聞を読んでいてふと気付きました。朝日と日経で、同じ広告の色(濃さ)が全く
違っていたのです。

広告①


 少しわかりづらいですが、朝日の方が完全に濃いです。蛍光灯の具合だろう、と思われるかもしれませんが、白字の明瞭さでわかると思います。日経の方は明らかに薄い。なんでなんだろう。ちなみに、

広告②


 東洋経済1月19日特大号の広告から。こちらは特に濃いとも薄いとも感想がありません。同じに見えました。こんなことを一々意図があるのだろうか、、なんて考えますが妙案がありません。誰かご存知の方教えてください。唯一思ったのは、電車で読む人のことを考えて、黒が多い時は手が汚れにくいように薄くしているのかなぁ、なんて。しかしそれだとつまらない。。

 とこんなことを書いていて久しぶりにウィルソン・ブライアンキィの「メディアセックス」を思い出した。
 

 この本をきっかけに、日本でも「サブリミナル(効果)」が知られるようになり、ブームともなったのでした。私はまだ子供でしたので、これを読んだのは大学生になってからです。ちょっと強引かなぁと思う部分もありましたが自分が読んだ当時でも衝撃的でした。意識的には判別できないほどの早さで特定の画像を映像に挟んだり、実際には目に見えているのに、そのようには見えにくい様にうまく紛れ込まされていると、その画像が深層心理に影響を及ぼすというものだが、現在でも効果は疑問点が多々残るらしい。

 ウィキペディアでは、特に映像中のコマを無関係な画像を挟む例を挙げて解説しているが、広告等にナチュラルに性的なシンボルをもぐりこませたりという例が、前述のメディア・セックスでは述べられている。これの実効性については、本当かどうか実証できていない、ということではあるものの、かといって否定されきったことでもないので、妙な不安が残る。要は催眠術の一種とも考えられるので、なるべくなら触れない方がよい、と思う。

 もう何年も前に、マトリックスの映画が話題になったときに、この本を思い出して、何か隠れていないか探したことがある。で、見つけた。
 http://www.allposters.co.jp/gallery.asp?startat=/getposter.asp&APNum=940085&
CID=A5E3E1440E7141C39FC610F0506C4A2D&search=&f=P&FindID
 主要人物が一人づつメインになるポスターで、ナイオビが両手に銃を持ち、革の上下を着て直立、こちらを見据えているところ。おなかの部分、光の反射が、文字にあっさり見えたんです。
皆さんはいかがですか?あえて書きませんが、、私にははっきりと英字の三文字が読み取れます。前に友達に話したところ確かに見えるが気にしすぎ、とばっさり。しかしサブリミナルの要件としては、実は目に入っているのに気付かない、そして深層心理でそのイメージを直に受け取ってしまい、興奮や、不安などを感じさせようとするわけだから、むしろ製作側が意図したかどうか、ではなくその様に見えてしまうことが、それだけでサブリミナルとしての問題なのではないでしょうか。作者を追及しても偶然だ、で片付けるのでしょうが、私はこのクラス(金額)で動く事業としては、社会的な影響や規模を考えれば、気付かなかったではすまない気がするのですが、全く話題になっているのを見たことがないので、まぁ、いいのか。
 みなさんも探してみるとおもしろいかもしれません。以外と未だにこんなことを仕込もうとしている人がいるかもしれませんです

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【2008/01/16 00:23】 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
マーラー:交響曲三番
 マーラー三番はだいぶ聴いてきたつもりですけれど、最近、マゼール/ウィーンフィルのCDを購入しました。これまでマゼールマーラーはなぜか一枚もなく、聴いたこともなかった。知人に特にこの三番について薦められたのです。

 有名な曲ですし詳細な解説は割愛させてください。
 
 マゼールらしいアクの強さ!

  私はこの曲は、バーンスタイン/ニューヨークフィルの演奏で知りました。DG(ドイツ・グラモフォン)の全集も買いました。とにかく長大で(約一時間半)なかなか通して聴けず、つなぎつなぎ慣れていきました。
 もう7年前位のある休日、ふと一楽章だけ聴こうとヘッドフォンをつけると、いつの間にかそのままの姿勢で通して聴いてしまったことがあります。何か催眠にかかったように動けなかった私は、六楽章が始まるとなぜか泣いてしまっていた。泣くというよりも涙が出た、という感じなんですが。この六楽章の美しさは知っていたけれど、通して聴いた時に初めて感じた高揚感だった。きっと完全に音楽に没頭していたのでしょう、途中、母が洗濯物を取り込みに来たこともわからなかった(ベランダが自分の部屋にある)みたいで。
 
 初めての体験だったけれど、感受性の強い人はもっと入り込んでしまってもっと心が傷つく位に刺激を受けるのだろうなぁ、とその時思った。それはそれで大変なことでもあり芸術家とは凡人から見たらほとんど狂気レベルで送受信をしていそうで変人個性豊かな人が多いのもなんか納得する。

 さてマゼールは、VPOを自在に操ってマゼールワールドを展開。バーンスタインは情熱系だがマゼールもある意味情熱系だと思う。これでもかとねっとり歌う弦。テンポを遅くして引き伸ばされるメロディーは全く違ったマーラーを見せる。それでいて濁らずすっきりと透明感のある音はVPOの成せる技か。終楽章の最後、ティンパニー主導で締めくくられる一楽章の行進が終わりを告げる様な感動的なDとAの歩(ほ)は、ゆっくりすぎて一回足らなく終わったかと思うほど。やはり長い最終音、トランペットはたまらず露骨なブレスを見せるが、この雄大な解釈には仕方がない。いやぁ、圧巻。
 
 あぁそうだ、それでも生で聴くウィーンフィルの音はとんでもないんです。CDで聴いても実感がもうひとつ沸かないんですね。きっとどんなオケでも音源と生の違いはあるはずですがこんな素人にもショックを与える程の違いがあるウィーンフィルって。あぁ生VPOでマーラーを聴きたい、、
 色々な指揮者が個性を発揮できるのも、マーラーの曲の懐の深さなんでしょう。食わず嫌いせずにチャレンジあるのみです。

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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

【2008/01/14 01:21】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
クラシック音楽
 茂木健一郎さんの新書が売れているらしい。シューベルトについて書いたものだそう(未読)で、すでに売上は数万部に達するとか。この分野の本としては非常に売れている方ではないか。著者の知名度が圧倒的であるからむしろ氏の本としては売れてない方とも言えそうだ。

 先日の新聞で茂木さんはクラシック音楽の啓蒙活動を熱心にされているとの記事を読んだ。その中で、深い感動をもたらすクラシック音楽を、日本人の1%に満たない人しか聴かないのはもったいない、という(大意)言葉があった。

 確かに、ロックからパンク、クラシックやジャズ、エレクトロニカもあれば三味線も聴く私としては(注・博識ではまったくない。広く浅いだけ(笑))確かにクラシックの感動の仕方は他の音楽とは違う。かといって感動の度合いを上下で比較できるものでもない。この部分は何がどう違うことによるのかたまにぼうっと考えるのだけれどどうにも自分の中でぼんやりと納得するだけでも答えが欲しいのに全く浮かんでこない。百年単位で演奏され続ける音楽だから、そりゃぁ、と思えばそれまでだけど、ポピュラー音楽にも唸る曲がある。ジャズには痺れる。そんな曲に出会うと、何十回も連続で聴いたりして、それが一週間とか続いて(阿呆)一時飽きるまで聞き続けてしまう。
 でも、それでもオーケストラの感動とは違う。きっと茂木さんもここいらを追求されているのかもなぁ。



 以前音楽関係の仕事をしていたこともあって、たまに知り合う人に直球で聞かれることが「クラシックって何がいいの?」みたいなこと。そんなことが口で説明できれば苦労はしないのですが、見下す人がどうにも許せない。鼻で笑う人も何人も見た。しかし決まって彼らはまともに聴いていない。そもそも知らない。一通り理解を示せた上で、最終的にこれが一番、という意見を持つのならいいと思うけれど。聴きもしないし理解もできない人がなぜ「音楽論」をぶてるのか。中身なんて貧弱で構わない(私がそうだ)けど、ぶつにはやはりそれなりの資格じゃないけど、前提がなければと思うんですが。

 大体、今世に出始めた音楽と、世紀を渡って聴かれる音楽を、なぜ並べて比べるのかがわからない。どちらが良いか、ではなくてそもそも比べられないものなのに。上記の質問をする人には直接答えずに、「何いま時モナリザとかフェルメールとか言ってんの?ラッセンに決まってるじゃん!」て人がいたらどう思う?て聞くと、妙に納得してくれる(画家は相手に合わせて任意で選んでます)。別に質問の答えではないんだけどまぁ考える種が生まれ易いのかもしれない。村上春樹風(『ノルウェイの森』から)に言うと「時間の洗礼を受け」たものとこれから「受け」るものは比べられないということなんですが。

 でも、これが音楽の特徴だとも思う。絵は避けようと思えば見ないでいられるし、目をつむることもできる。でも、音楽は強制的に聞かされる要素が強いから、印象に残り易い。聞きたくもないクラシック風音楽を、いたるところで聞かされて、うんざりしてしまったら、自分から聴こうなんて思わないし、一方ファッションと切り離せない現代のアイドルによるポピュラーには関心が行くのは当たり前だし。

 音楽と科学、もともと古典にはブームなんて似合わないしありえないと思うので、茂木さんにはぜひとも着実に研究を発展していただきたいです。「ブーム」に振り回されると、所詮はバブルなので終わってしまうから。

 

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【2008/01/13 01:24】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
3000万冊デジタル化!?

 いやはや。びっくりしました。(リンク参照)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080107AT3S2803907012008.html
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/digitalguide.html

 国会図書館にはISBN番号が付与され発行される全ての書籍が保存してあるのは周知の事実ですが、おそらくこれらを指して、デジタル化してネットを介して読めるようにしよう、というびっくりニュース。今まで通わなければ見られなかった本が、特に地方の方にはたまらないでしょう。

 しかし、著作権類はどうなるのでしょうか。またこれらを例えばPDFやBMPで提供するにしても、本から起こす作業は誰が、、。もうマイクロフィルムとかにしてあるのかな。さすがにこれは支持率の高い事業でしょうけれど、また天下りやら、なんやらしっかり監視していかないと大変なことになりそうな気が。なんだか利権の臭いがどこからともなく、、、

 これを書いていてぱっと思い出した。確か日経ではなかったかと思うのですが(ソースがはっきりしなくてごめんなさい)マイクロフィルムの表面が溶けるという事故が発生し、重要情報の管理に重大な危険が迫っている、ということでした。日本は現在主流のPETベース?に転換するのが遅れ、大部分のフィルムが古い型なんだそうですよ。その記事では確か表面に傷がつかないようにとビニール袋に入れたのが致命的だったとかなんとか。
 CDも、発明時の経年記録用の盤から記録部分である膜が剥がれたとかいうニュースも去年あたりあったような。まだ30年位でしょ、、。メディアの耐用年数はまったくあてになりませんね。非常に怖いです。
 
 個人のデジカメ写真ならまだいいけれど国家に関わる様な情報が読み出そうとしたらダメでしたなんて洒落にならない。情報保存研究は1970年頃にはアメリカではもう始まっていたとかで、日本は本当大丈夫なんでしょうか。

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【2008/01/08 01:16】 | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
STACEY KENT
 なんだか前記事を書いたら気分が悪くなったのでお口直し^^

 ジャズ界ではアイドル的人気を誇っているらしいステイシー・ケントのCDをご紹介。
 
 
 最新アルバム。オリジナルもたっぷり

 最初は、このCDの紹介をFMで流していて、それをまた流して聞いていたのですが、一気に惹かれました。これなんだ?って具体的に気になったときには終わってまして。その後急いでFM曲名検索に走り(便利な世の中になった、、)それが名高いジェーン・バーキン/ゲンズブールの『Ces Petits Riens』だったんです。もともとのジェーンの歌はyou tubeでも見られますが自分にささやく様に、独白するようなイメージの曲ですが、ラジオから聞こえた彼女の歌は幾分明るい、ジャズ風のもの。いやまったく気付かなかった。カヴァーするならこうしてメロディーの良さ、美しさを置換して聴かせてくれると楽しいです。嫌だ、という方もいらっしゃるでしょうけれど。

 あまり気にしていなかったのですがポピュラー寄りなのでシリアスなジャズファンにはあまり好かれていないんだそうです。ジャズの中のミーハーってことなのかなぁ。ジャズボーカル初級者としては、声が魅力、歌が魅力で十分楽しいんだけれども。これをとっかかりに広げてみようかなぁ、と思うこのごろです。。 


 うってかわって。
 最近、ひこにゃんが大人気です。
hikonayn01.jpg

 いや、くま好きの自分としてはあまりキャラクターもの全般に興味があるわけではないのですが、これはよいなぁ。ほのぼのしすぎ。動きも独自すぎ。いきなりダッシュとか腰振り続けるとか、見た目だけじゃない人気の秘密がある気がします。

 で、ここ最近話す機会の増えた女性でひこにゃんぽい人がいるんです。何か雰囲気がです。ああいう笑顔ができる人はほとんどいない。見た目がかわいいとか綺麗な人なら沢山いるけれど(いやその人も十分可愛いのですよ)心の輪郭が面(おもて)にそのまま出る人はそうそういない。どこか純粋なところがないとああならない。大人の純粋さはたまに不便なんですがそれはそれとして。いつもこういう人を好きになる、そういえば。

 ステイシーケントでも聴きながら寝よう。。おやすみなさい。
   



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【2008/01/06 19:38】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ビニール袋

 もう10年ほど前の学生時代から、極力ビニール袋はもらわず、かばんにつっこんできました。ぱんでもおにぎりでも入りさえすれば。ただ量が多い時や、麻のバッグ(今でいうエコバッグ?)を持ってないときは、袋に入れてもらうことがあります。

 そんなとき、更にたまたま暖かいもの(飲み物や肉まん類)をコールドドリンク類と一緒に買うと大抵、店員さんに聞かれます。「袋一緒でもよろしいですか?」もしくは「袋別にしましょうか」。ひとつで十分なので一緒でよいです、と答える。するとこれが綺麗にみな揃って冷たいものに密着する位置に詰める。

 いやいや、ちょっと。偶然かもしれないけれど、何なのだろう。記憶にある一年以内くらいの上記の買い物は、全部そうだった。こちらは袋が二つになってわずらわしい、とかそもそも袋がもったいないからとかの理由で断るのがほとんど。冷たいものと暖かいものを「一緒にしたくて」断る人なんてまずいないのではないでしょうか。いる場合はもちろんそれが「目的」であるから店員側が想定すべきは前者でしょう。

 いわゆるマニュアル人間というやつなのでしょうか。なぜ別にするか一緒でも良いか、質問している意味が自分でわかっていない、ということだ。ここがなんとも気持ちが悪い。

 まぁ何歩か譲ってあくまで指示通りなだけだとしても、店側は一緒でよい、と答えた客に「恐れ入ります」とまで返事させるマニュアルを作っておいて、なぜ実務でその姿勢(おいしく食べて欲しい、とか暖かい食事が冷めないようにとか)を実行させないのか。単なる確認作業をすればよいと思っているのか、、。

 
 自分が学生の頃バイトしていたコンビニでは、もちろん基本的に袋にすべて入れたわけですが、マニュアルになくともくっつけて詰めないことなんてバイト同士、店内の言うまでもない常識でした。先日の佐世保の射殺事件にしても、つい昨日だかの包丁で皆殺し事件にしても、心理が読めず怖いです。ここまでくると始めから何も聞かずに一緒に袋詰めされる方がいくらかましだ。

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【2008/01/06 19:19】 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あけましておめでとうございます

 新年明けましておめでとございます

 年を経る毎にお祝い事や行事に費やす気力が減っていくわけですが、だからこそ大事にしないと、けじめがなくなって、あれは今度やろう、これはそのうちやろう、みたいに全部とりとめなく流れていってしまう気がします。心機一転、頑張ります!

 年はじめの雑感。
 新聞を読んでいましたら、東横インの広告がありました。全店ではないですが、ざっと100近い店舗と支配人の紹介です。なんとなく見ていると、圧倒的に女性が多いのですね、支配人は。ざっとしかみていませんが、2~3人しか男性がいませんでした。全店になってもさして変わらないでしょう。営業の方針なんでしょうか。少し意外でした。
 
 東横インというと大きな町には大抵あって、安くもないけどどこへ行っても綺麗で安心して使えます。しいて言えばどこへ行っても同じなので個性というか味気ないのですが。とはいえ今年もきっとお世話になりそうです。

 もうひとつ。
 宝くじがすがすがしく見事に外れたわけですが、日経の今日のジャンボの抽選の記事、最後の方に、最終的な当選者数の判明は年明けになるとのこと、というような表現がありました。元日の新聞に載せるのだから今日中には判明する、とか言うべきでは、なんて。きっと相当に忙しいのでしょうね。今年は何回、'07 って前年を書類に書いてしまうか。

 それでは、今年もよろしくお願いいたします。お粗末様でした。

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【2008/01/02 01:05】 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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